• Category : メディア&エンターテイメント

 
 

PTP Monitoring: フィルタリング

概要 PTP Monitoring機能[1]が、EOS 4.21.0Fでサポートされて以来、PTPは、offset-from-master, skew, mean path delayの直近のメトリクスを記録することができ、メトリクスの1つが”ptp monitor threshold <metric> <value>”で設定された一定の閾値を超えるとsyslogを出力します。 EOS 4.25.1FよりPTPエージェントはsyslogを出力する代わりに”ptp monitor threshold drop “を使用して閾値を超えたメトリックを持つPTPパケットをドロップすることができます。これにより不安Continue reading →

放送・映像へのIP技術の適用 (9)

放送の現場でもIP技術を活用した働き方改革を実現するため、実証実験が進んでいます。実証実験の現場では、スイッチのステータスを頻繁に確認することになります。たとえば、送信機や受信機の疎通状態を確認する場合には、ルーティングテーブルを確認することになるでしょう。ルーティングテーブルから、疎通確認対象のIPアドレス情報のペアを見つけることになります。IPアドレスは、32ビット長の2進数を8ビットずつに分け、これを10進Continue reading →

放送・映像へのIP技術の適用 (8)

放送の現場でもIP技術を活用した働き方の見直しが着実に広がっているようです。IP技術を活用すれば、遠隔地にある装置(スイッチ)を操作することが可能になります。では、遠隔地でトラブルが発生した場合、その調査は、どうすれば良いのでしょうか?遠隔地から調査できなければ、十分にIPのメリットを享受しているとは言えません。では、どのような方法でトラブル調査が可能なのでしょうか。今回は、ある事例を紹介しながら、調査方法Continue reading →

放送・映像へのIP技術の適用 (7)

放送の現場でもIP技術を活用した働き方の見直しが着実に広がっているようです。IP技術を活用すれば、遠隔地にある装置(スイッチ)を管理することが可能になります。では、遠隔地に設置するスイッチの初期構築は、どうすれば良いのでしょうか?初期構築のために、遠隔地に足を運ぶことは、十分にIPのメリットを享受しているとは言えません。ITの世界では、機器の初期構築から運用まで遠隔地から実施するのが一般的です。IPの活用が本格化Continue reading →

放送・映像へのIP技術の適用(6)

放送・映像システムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。適用検討の本格化にともない、ユースケースを想定したテストも活発に行われるようになりました。こうしたテストは、机上では想定できない隠れた問題を抽出してくれます。これらの問題の解決により、IP導入のノウハウが蓄積され、IP技術の適用は益々加速するものと考えています。前回に続き、今回もPTPに着目し、そこに潜む注意点と解決方法を紹介していきます。 グランContinue reading →

放送・映像へのIP技術の適用(5)

放送・映像システムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。適用検討の本格化にともない、ユースケースを想定したテストも活発に行われるようになりました。こうしたテストは、机上では想定できない隠れた問題を抽出してくれます。これらの問題の解決により、IP導入のノウハウが蓄積され、IP技術の適用は益々加速するものと考えています。今回は、設定作業の効率化について紹介します。IP導入により、変化することは数多ありますContinue reading →

放送・映像へのIP技術の適用(4)

放送・映像システムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。適用検討の本格化にともない、ユースケースを想定したテストも活発に行われるようになりました。こうしたテストは、机上では想定できない隠れた問題を抽出してくれます。これらの問題の解決により、IP導入のノウハウが蓄積され、IP技術の適用は益々加速するものと考えています。前回に続き、今回もPTPに着目し、そこに潜む注意点と解決方法を紹介していきます。 IP技術のContinue reading →

放送・映像システムへのIP技術の適用 (3)

放送・映像システムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。適用検討の本格化にともない、ユースケースを想定したテストが行われています。こうしたテストは、机上では想定できない隠れた問題を抽出してくれます。これらの問題解決により、IP技術の導入のヒントが蓄積されていきます。今回は、PTPに着目し、隠れた問題を紹介しながら、その解決方法を紹介していきます。 IP技術の適用は、放送・映像システムに大きな変化をもたらContinue reading →

EOS Network Telemetryの概要〜LANZの出力

より粒度の細かいスイッチの状態監視や適切なトラフィックエンジニアリング実現のためにテレメトリデータの活用が注目されています。 EOSは、スイッチ単体、ネットワークワイドでテレメトリデータを収集するためにさまざまな機能を提供してきました。今回は、LANZの動作について紹介したEOS Network Telemetryの概要〜LANZの動作モード  で解説しなかったLANZ確認コマンドを実行した際の出力について補足していきます。 LANZの出力 早速、LANZのContinue reading →

放送・映像システムへのIP技術の適用 (2)

放送・映像システム、特にプロダクションシステムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。IP技術の適用は、放送・映像システムに大きな変化をもたらします。その変化は、さまざまな視点で語られていますが、そのひとつが、ワークフローの変化です。従来のシステムは、同軸ケーブルの配線そのものがワークフローとなっていました。映像機器にIPアドレスを割り当てることにより、物理的な条件に限定されることなくシステムの構成がContinue reading →

放送・映像システムへのIP技術の適用

放送・映像システム、特にプロダクションシステムへのIP技術の適用が本格化してきました。世界最大級の放送機器展であるNABでも、各社がIPを適用したソリューションを展示していました。NAB IP Showcaseでも、IP化の課題に対する解決策が動態展示され、IP技術の適用が着実に進んでいることを実感しました。さて、今回から数回に分けて、プロダクションシステムのIP化のキーとなるマルチキャストネットワーク、アリスタネットワークス製品をContinue reading →

EOS Network Telemetryの概要〜LANZの動作モード

粒度の細かいスイッチの状態監視や適切なトラフィックエンジニアリング実現のためにテレメトリデータの活用が注目されています。 ARISTA EOSは、スイッチ単体、ネットワークワイドでテレメトリデータを収集するためにさまざまな機能を提供してきました。今回は、多くのお客さまから好評いただいているLatency ANalyZer(LANZ)の動作モードを7280R/7500Rシリーズを例に紹介します。 LANZの概要 LANZは、ネットワークで生じる遅延をスイッチのQueueに着目Continue reading →
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