• Category : 自動化

 
 

CVPの冗長性-クォーラムクラスタについて-

はじめに 我々ネットワークエンジニアは冗長性の確保に関してはVRRPなどの手法に慣れている為、データベースシステムで行わるQuarum(クォーラム:定足数)クラスタ方式などに馴染みが無い方も多い。 本Blogでは従来のネットワークの冗長性の提供方法とCVPのクォーラムクラスタに関して説明し、理解を深めることを目的とする。 VRRPについて VRRPは標準技術であり、非常に多く使われている。 定期的にHelloパケットを送ることで隣接ノードの存在をContinue reading →

Ansible CVPモジュールを使って、簡単なネットワーク自動化メニューを作ってみる

本記事では、アリスタジャパンの検証用ラボで、我々アリスタのSEが実際に活用している設定変更の自動化の仕組みを紹介します。この仕組みでは、CVPのプログラマビリティとAnsibleを活用しています。 自動化ポータルと言っても様々なシステムがあると思いますが、ここでご紹介するのは、社内ラボでのエンジニア向けのコマンドベースのメニューを用意し、物理的には決まった配線の状態で、複数あるシナリオのコンフィグを自動で各機器にContinue reading →

CloudVision APIを用いたConfigの更新

はじめに CloudVisionのプロビジョニングやテレメトリを利用してネットワーク運用を行いながら、様々なシステムとの連携においてもCVPを使うことも可能です。CloudVisionでは、APIドキュメントがcvp上で確認でき、開発がしやすくなっております。またCVP RestAPI用のPython Client(cvprac)が公開されています。 今回は、このPython Clientを使い、Aristaスイッチの設定をアップデートするサンプルをご紹介します。このサンプルでは、デバイスにアタッチしているContinue reading →

放送・映像へのIP技術の適用 (7)

放送の現場でもIP技術を活用した働き方の見直しが着実に広がっているようです。IP技術を活用すれば、遠隔地にある装置(スイッチ)を管理することが可能になります。では、遠隔地に設置するスイッチの初期構築は、どうすれば良いのでしょうか?初期構築のために、遠隔地に足を運ぶことは、十分にIPのメリットを享受しているとは言えません。ITの世界では、機器の初期構築から運用まで遠隔地から実施するのが一般的です。IPの活用が本格化Continue reading →

CVPコンプライアンスダッシュボード

はじめに 以前EOSのソフトウェア不具合(Bug)調査 で解説した通り、実際のネットワーク構築や運用は長期期間に渡るため、常に最新のソフトウェアで運用する事は非常に困難であると考えられます。 その一方で既知の不具合を知り、対処しうる対策を検討する事は不可欠だと思います。 本記事ではCVP2018-2-3より導入されたCompliance Dashboardの機能の紹介します。 また設定詳細はCloudVision Configuration Guideにも記載がありますので、併せて確認ください。Continue reading →

AnsibleとRead-Onlyで始めるネットワーク自動化

はじめに ネットワーク自動化を始めるにあたり、ネットワーク機器へ直接変更や更新をかけるのではなく、Showコマンドや設定のバックアップなどから始めるのも良いかもしれません。Ansibleの自動化の例が多く公開されていますが、ここでは公開されている例から、Showコマンドだけを使うREAD-ONLYのネットワーク自動化の一部をご紹介します。 Showコマンドを使うREAD-ONLYな自動化の例として、一般的な設定のバックアップと、物理配線の状態を確認Continue reading →
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