• Blog

 
 

無線アクセスポイントへのプロキシサーバの設定

Contents◯ はじめに◯ 無線アクセスポイントへのアクセス方法◯ デフォルト設定◯ コマンドラインを使用し、手動でプロキシサーバを設定する方法◯ プロキシ経由でのアクセスを確認する方法◯ DHCPサーバのoption 43を用いて、DHCPサーバ経由でプロキシサーバを通知◯ まとめ ◯ はじめに アリスタネットワークスの無線アクセスポイントは、デフォルトではゼロタッチプロビジョニングで動作します。起動時には、DHCPサーバからIPアドレス、デフContinue reading →

マーチャントシリコンの噂の検証

Contentsはじめにマーチャントシリコンは2年で2倍の収容能力で成長するマーチャントシリコンの消費電力は2年で半分になるマーチャントシリコンは安くなるマーチャントシリコンの機器のライフサイクルは早いまとめ参考URL はじめに ネットワーク機器ベンダー独自の開発されたASICではなく、それらの機器ベンダーに提供するチップベンダーによる集積されたSillicon On Chip(SOC)いわゆる商用(マーチャント)シリコンがネットワーク機器に広く展開さContinue reading →

MLAGコンバージェンスの高速化

MLAGを利用した構成でMLAGメンバポートの障害が発生すると、MLAGに接続するスイッチやホストの通信経路が変わります。通信経路が変わることにより、スイッチやホスト間の通信に断が生じます。この通信断は、MLAGを構成するスイッチが保持するMACアドレス数などの要素によって変わってきます。今回は、この通信断を最小限にする機能(MLAG Fast MAC Convergence)を有効にした場合のMLAGステータスについて紹介します。 ContentsFast MAC ConvergenceMLAG障害発生Continue reading →

ポートグループ

高速ポートを多ポート提供するSpineスイッチの高速ポート(たとえば、QSFPポート)にブレークアウトケーブルを適用し、任意の速度を設定することで高速ポートを分岐することが可能です。Spine/Leaf ネットワークのLeaf スイッチに Spine スイッチとブレークアウトの考え方を適用することで Leaf スイッチとして利用することも可能になります。EOS4.21.6F (7050X2/X3シリーズ), EOS4.23.0F (7280R2/R3シリーズ) から、ポート設定に追加の手順が必要になりました。今Continue reading →

無線アクセスポイントへの静的IPアドレス設定方法

Contents○はじめに○無線アクセスポイントにアクセスする方法○デフォルト設定○IPアドレスの手動設定1. 管理用VLANがUntagの場合2. 管理用VLANがTagの場合○IPアドレスの設定確認 ○はじめに アリスタの無線アクセスポイントは、デフォルトではゼロタッチプロビジョニングで動作できるように、DHCPサーバからIPアドレスを取得する設定となっています。場合によっては、無線アクセスポイントに対して、手動でIPアドレスを固定設定する必要があるContinue reading →

アリスタの技術で働き方改革をサポート

ContentsはじめにWiFiのトラブルシューティング典型的なコントローラー型のWiFiネットワークトラブルシューティングの為のアプローチクラウド型のWiFiネットワークArista Cognitive WiFiが提供するテレメトリー機能Arista Cloudvision WiFiデモンストレーションまとめ はじめに 働き方改革というキーワードのもと、数年前と比べると私達の働き方や働く場所も大きく変わってきています。 自宅のWiFiやカフェの公衆WiFiを用いて、VPNやクラウドサービス経由で、Continue reading →

放送・映像へのIP技術の適用(4)

放送・映像システムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。適用検討の本格化にともない、ユースケースを想定したテストも活発に行われるようになりました。こうしたテストは、机上では想定できない隠れた問題を抽出してくれます。これらの問題の解決により、IP導入のノウハウが蓄積され、IP技術の適用は益々加速するものと考えています。前回に続き、今回もPTPに着目し、そこに潜む注意点と解決方法を紹介していきます。 IP技術のContinue reading →

超低遅延ネットワーク 0秒への挑戦

Contentsはじめに株式取引システムとHFT(High Frequency Trading:高頻度取引)システムネットワーク機器への要件ネットワークアドレス変換機能の統合スイッチング方式の追求(ストア&フォワード vs カットスルー)L1+スイッチングという考え方7130設定例どの様に4ナノ秒を測定するのか?回線遅延に対しての追求Spread Networksマイクロウェーブの利用アルゴリズムサーバーでの遅延タイムスタンプの重要性まとめ はじめに 皆さんはマイケル・ルイス原作のフContinue reading →

無線LANにおける高密度環境の設計ポイント

Contents◯ はじめに◯ 考慮すべきポイント◯ チューニングポイント1.  Channelizationの調整2. 管理フレーム・ブロードキャストパケットの送信レートを調整3. ユニキャストパケットの送信レートを調整4. Smart Client Load Balancing5. IGMP snooping6. Proxy ARP◯ あとがき ◯ はじめに 必要な無線AP数を算出する場合、以下のようなポイントを考慮しつつ、キャパシティプランニングを実施する必要があります。 利用するアプリケーション 利用するデバイス 無線端Continue reading →

Floating Static RouteとRecursive Lookup

はじめに OSPFやBGPなどダイナミックルーティングを利用することで冗長構成を設計することができますが、ファイアウオールや各種ネットワークアプライアンスではダイナミックルーティングの利用が制限されることがあります。こうした場合、Static routeを複数設定し、Admin Distanceを指定してプライマリ経路、セカンダリ経路と設定することができます。このようなStatic routeの利用をFloating Static Routeと呼びます。EOSでは、デフォルトでStatic RouteのNeContinue reading →

EOS Network Telemetryの概要〜gNMI対応 (2)

Arista CloudVisionの機能拡張にともない、フィールドでもネットワークテレメトリが活躍するケースが増えてきました。その効果を実感するユーザも増えてきたのではないでしょうか。CloudVision Telemetryにより、SNMPだけでは監視ができないメトリックス可視化(例えば、放送・映像におけるPTPメトリックスの可視化)、間欠的に発生するバーストトラフィックの把握(例えば、分散型システムにおけるファンイントラフィックの把握)が容易になりました。Continue reading →

放送・映像システムへのIP技術の適用 (3)

放送・映像システムへのIP技術の適用検討が本格化してきました。適用検討の本格化にともない、ユースケースを想定したテストが行われています。こうしたテストは、机上では想定できない隠れた問題を抽出してくれます。これらの問題解決により、IP技術の導入のヒントが蓄積されていきます。今回は、PTPに着目し、隠れた問題を紹介しながら、その解決方法を紹介していきます。 IP技術の適用は、放送・映像システムに大きな変化をもたらContinue reading →

EOS Network Telemetryの概要〜LANZの出力

より粒度の細かいスイッチの状態監視や適切なトラフィックエンジニアリング実現のためにテレメトリデータの活用が注目されています。 EOSは、スイッチ単体、ネットワークワイドでテレメトリデータを収集するためにさまざまな機能を提供してきました。今回は、LANZの動作について紹介したEOS Network Telemetryの概要〜LANZの動作モード  で解説しなかったLANZ確認コマンドを実行した際の出力について補足していきます。 ContentsLANZの出力LANZのメContinue reading →

3rd Radioの必要性

Contents◯ はじめに1.  一般的な無線アクセスポイントの実装2. Arista 無線アクセスポイントの実装◯ 3rd Radio の必要性◯ 3rd Radioの付加機能 ◯ はじめに エンタープライズネットワークを取り巻く環境は、もはや無線LANなしでは語ることができないくらい、エッジネットワークとして、無線LANが浸透しています。その一方、無線は電波ですので、目に見えず、どこまで届いているのか、誰がどんなSSIDをどこで利用しているのか、などを把握するのがContinue reading →

7280R、7500RシリーズのVLANインタフェース(SVI)カウンタについて

Contents○はじめに○設定手順1)VLANインタフェースカウンタ機能をイネーブル2)VLANインタフェースカウンタ機能が動作しているかの確認3)TCAMプロファイルの作成4)TCAMプロファイルの確認5)VLAN毎にカウントアップされているかの確認・特定のVLANのみ確認する場合・全てのVLANを確認する場合6)VLANインタフェースカウンタのクリア方法○まとめ ○はじめに 7280R、7500Rシリーズでは「EOS4.21.0F」からVLANインタフェース(SVI)単位に、 受信オクテット数と受信パContinue reading →

vEOS Router DPDKについて

Arista vEOS Routerでは、高速でソフトウェアルーティングの転送を可能とするDPDKをサポートしております。DPDKを利用することにより、各種ハイパーバイザーやパブリックプライド上のvEOSでL3転送、GRE/IPSecトンネル、ACL、QOSと行った機能を高速で処理することができます。 ここでは、DPDKを利用してソフトウェアで高速に処理するための構成を説明します。 ContentsDPDKとは対応プラットフォーム毎での構成ネットワーク構成vSwitch+カーネルモードvSwitchContinue reading →

BGP IPv6 Link Local Peers Discovery -BGP Unnumberedに対するAristaの解-

ContentsはじめにリンクローカルでのBGPの設定BGP IPv6 Link Local Peers Discoveryデモンストレーションまとめ はじめに 大量のマシントラフィックを処理をする必要があるデータセンターネットワークでは、BGPを使ったLeaf & Spineのトポロジーが有効であり、多くの設定や運用はテンプレートによる自動化が進められる。 このうち、IPアドレスなどは機器固有のアドレスになり、IPPAMとの連携などが考えられるが、ユーザに割り当てるアドレスではなく、ルContinue reading →

EOS Network Telemetryの概要〜CloudVisionを活用した新しい監視

粒度の細かいスイッチの状態監視や適切なトラフィックエンジニアリング実現のためにテレメトリデータの活用が注目されてきました。2018年は、テレメトリデータの活用を視野にした評価が本格化してきた印象です。2019年には、Network Telemetryを活用した監視の導入がすすむことが期待されます。今回は、CloudVisionによるNetwork Telemetryデータの可視化とネットワーク監視について紹介します。 Contents従来のネットワーク監視CVPによるネットワーク監Continue reading →

EOS Network Telemetryの概要〜CloudVisionとチャットツールの連携

粒度の細かいスイッチの状態監視や適切なトラフィックエンジニアリング実現のためにテレメトリデータの活用が注目されてきました。2018年は、テレメトリデータの活用を視野にした評価が本格化してきた印象です。2019年には、Network Telemetryを活用した監視の導入がすすむことが期待されます。Network Telemetryの活用とともに日々のコミュニケーションツールとしてチャットツールの活用も定着してきました。今後、ネットワーク監視にもチャットContinue reading →

400Gイーサネットについて②

Contentsはじめに50Gb PAM-4と100G PAM-4100G-DRと100G-FR QSFPトランシーバー400Gのトランシバーと100G QSFPトランシバーのブレークアウトケーブルによる接続まとめ はじめに 400Gイーサネットでは、シグナルの変調方式でPAM-4が採用されています。PAM-4の変調方法は、25Gイーサネットまで採用されていた従来のNRZの変調方式とは異なり、PAM-4とNRZでは、互換性がありません。このため400Gイーサネットでブレークアウトケーブルを使用して複数の100Gに接続をする構Continue reading →
Follow

Get every new post on this blog delivered to your Inbox.

Join other followers: